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日本は面白い。風の吹くまま、気の向くまま、神社を中心にあっちこっちふらふらしてます。
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生きてます!
言い訳記事。

たたらの里山三日籠りの続き記事を書きたいんですが、すいません京博の京のかたな展がすごすぎてなかなか書けません。
じつは昨日も朝から晩まで京博に入り浸ってました。
そしてもういっそ毎週通いつめよう!ということになったので、京のかたな展が終わるまで更新は滞りまくるかもしれませんが御了承くださいw

ていうか京のかたな展が終わったら、次はふくやま美術館の左文字展と東博の童子切があるんですけどね(爆)

刀剣の展示が目白押しで嬉しいけどツライ…
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「京のかたな」展初日に行ってきました。
たたらの里山三日籠りの途中ですが、昨日、京都国立博物館の「京のかたな」展初日に行ってきました。
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これから行く人の参考に少しでもなればということで記事を割り込み。

京都国立博物館はじまって以来の刀剣展ということで、発表があった半年くらい前からすごーく楽しみにしてた展示がいよいよ始まりました。
これから約二ヶ月間はお祭りです!

「京のかたな」展、展示内容があまりに本気すぎて刀剣ファンから注目の高かった展示なので、初日は混むだろうな~最初は平日を狙おうかな~と思ってたのですが、初日に佐野美術館の渡邊館長の記念講演があることが判明したので混雑上等で突撃してきました。

当日、天気は一日中雨の予報。
あんまし雨の中長いこと外で待ちたくないよね~ということで開館約一時間前に京博に到着。
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すでに結構な人数が列を作っててみんなスゲェ…と慌てて並ぶ。
最初は200人くらいいるかな?とか呑気なことを思ってたのですが、じつは↑の写真の奥にながーい列があったことを知ったときの絶望感ときたら…

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図にすると↑な感じで列ができてたという。ので500人くらいいたのかな?
雨の中の開館一時間前でコレ。恐るべしである。

開館は時間通り、混雑をさけるため少しずつ入場するように誘導されたので、私が京博の敷地内に入れたのは9時30分頃でした。
ところが敷地内に入ってからもまた並ぶんですねーコレが。
刀剣の展示会場である平成知新館への入場待ちと、刀剣乱舞コラボグッズ販売会場である明治古都館への入場待ちの二つの列ができていたので私は平成知新館の入場列へ。
建物の中に入れたのは9時45分頃でした。
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↑が平成知新館に入ってすぐくらいに撮った写真。
初日の開館直後は明治古都館へ流れる人がやや多いかなという感じでした。

私はとりあえずこの日は講演会最優先だったので、平成知新館に入ってすぐ講演会の整理券待ち列へすっ飛んでいきました。
講演会は定員200人だったので、並んでいるときは入れるか心配していたのですが、ふたを開けてみたら会場最前列の整理券ゲット。いやっほう。
並んで見てた感じ、整理券配布が始まる11時くらいまで定員は大丈夫そうだったので、席がどこでもいいならがんばって早く来なくてもよさそうだなーという印象。

あと講演会整理券のとなりまで音声ガイドの列ができてたのですが、午前中は音声ガイドを借りるのも並ばないといけない感じ。

11時に整理券をもらって、いらない荷物をコインロッカーに入れに行く。
コインロッカーはほとんど埋まっている感じでしたがひとつだけ開いている場所があったのでラッキーでした。
そんな気はしてたけど、コインロッカーも争奪戦です。

朝からずーっと立ちっぱなしでさすがに疲れたし早めにご飯食べよう~と思うものの、平成知新館の入場待ち列はまだできている。
博物館の人に、再入場のときは入場待ち列に並ばないとダメか聞いてみたら「そうですね~」とはっきりした感じではないものの、並ばないとダメそうな雰囲気が出てたので、平成知新館から出るのは諦めて館内にあるちょっとお高いカフェでフンパツしてお昼。
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ピタパンのサンドイッチ。オサレ…

ご飯で一息ついてさてどうするかな~とカフェから出てくると、目の前にトラりんとこんちゃんが!
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登場するのは知ってたけどまさか出くわすと思っていなかったので大喜びで撮影の輪に加わるw
トラりんも大きいこんのすけも初めてナマで見たけど、実際見ると可愛かったw
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こんちゃんの名刺ももらえた。
実は欲しかったんですよコレ。なのですごーく嬉しい。
トラりんとこんちゃん劇場を楽しんだあと13時の講演会まで1時間ほどあるので、ちょっと展示の様子見てみようということで1Fの仏像のあるフロアを覗いて時間を潰してました。

仏像のあるフロアは人が分散しててあんまり混んでる感じがしなかったです。
このエリアだと膝丸と義元左文字(=宗三左文字)のケースが比較的混んでましたね。
今の時期は膝丸の隣に行平の太刀が展示されてたのですが、刀剣女子は膝丸のほうに集まってたので行平はわりと独り占めできるタイミングがあって穴場かも。
みんな!行平も見てあげて(笑)
10/16~10/28は行平が展示されてる場所に髭切が来るのかな?

膝丸と義元左文字は独立ケースなので裏面も見られるのが感動でした。
膝丸は大覚寺で見たけど、大覚寺では裏面は見られませんからねぇ…
義元左文字もここぞとばかりに表と裏、両方の金象嵌を確認。ホントに裏面に「織田信長」って書いてあった。

あと個人的にこのエリアで楽しんだのがインドネシアの短刀クリス。
インドネシアのホラーゲームDreadOutの実況動画で見かけたので、現物見るのを楽しみにしてたんですよね。
見た感じ切れなさそーだったので、マジックアイテムなのかな?

ふらふらしてたらあっという間に講演会の時間になったので、地下の講演会場へ移動。
講演内容は盛りだくさんでした…ざっくりと
○日本刀ができた歴史
○日本刀の歴史の中での京都の立ち位置
○京都の刀の特徴
みたいな感じ?他にも色々あった気がするけど、書道やら建築やらいろんな方面からの語りだったのでちょっと消化するのに時間がかかりそう。
でもいろんな文化と相互に影響を与えあいながら、日本刀という独特の形が生まれていったという話は面白かったです。

がっつり講演を聞いて15時に1Fにあがってくると、平成知新館への入場列がなくなってたので明治古都館を見に行くことに。
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明治古都館もこの時間帯には入場列がなくなってました。

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現代刀工による骨喰藤四郎の写し。なので撮影OK!
火災にあった部分までも忠実に写し取っているのだそう。
骨喰藤四郎オリジナルの展示は10/30~なので、オリジナルと見比べてみたいです。

せっかくなので刀剣乱舞のコラボグッズも買ってしまいました。
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コラボグッズの売り切れはなかった模様。
図録と刀剣鑑賞ノォトは平成知新館の方の売り場で買いました。

まさかグッズまでゲットできるとは思ってなかったので、ホクホクしながら平成知新館に戻ってコインロッカーに戦利品を突っ込んでいよいよ展示の鑑賞開始です。
この時間帯には音声ガイドの貸し出し待ちもなくなっていたので、せっかくだし~と刀剣乱舞コラボの音声ガイドを借りて3Fへ。

音声ガイド、イイ声で倒れそうになったw
でも内容はナニゲに濃くて、途中で脇にそれてメモを取ってしまうくらいよかったです。
音声ガイドは刀剣乱舞コラボVerと伊武雅刀さんVerがあるのですが、次回は伊武さんVerを聞いてみたい。
メモを取り逃してしまった箇所があるし。

展示内容のほうは…ちょっと消化し切れてないので二回目以降に書けたらいいなと思いますがとにかくすごかった。
数が多いのもそうですが、集まってきてるのが全部名品。
まぶしくて目がー。
3Fと2Fまでがんばって見たのですが1Fの途中でさすがに力尽きて、後ろの方はまた今度~ということで19時頃に撤退してきました。

帰るときに入口でコラボチケット引き換え。
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んふふふふ。次回はコレで入場するぜ。

というわけで、本気で朝から晩まで京博にいた一日でした。
「京のかたな」展、内容が濃いのである程度見るものを選んでいかないと最後までたどり着かない気がする。
次に行くときは図録で予習して行けたらいいな…

おまけ。
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ひらパーのポスター新作が出てた。

ネタ部分拡大。
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またこういうモノを…このノリが好きです。
京阪電車の駅や車内で見られるよ!京阪に乗ったら探してみてね!

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「たたらの里山三日籠り」に参加してきました -1日目 安来市-
毎度です~。
無事に帰ってきたので、旅の記録をまとめていきます。

先週、9月14日~17日まで「たたらの里山三日籠り」というツアー(だと思っていたのは勝手な思い込みで、改めてポスターを見ると滞在型スクーリングと書いてあったという…)に参加してきました。

今回で三回目の「たたらの里山三日籠り」は主に学生ターゲットに大学で告知されているイベントだったそうなのですが、7月末に船通山へ行った際に現地でポスターを見て、空気読まずに応募しちゃったのが私です。
↑のリンク先の予定表を見てもらうとわかりますが、三日間ひたすら島根県内のたたら関連スポットを巡り倒すディープな旅が楽しめます。
旅が終わる頃にはたたらの「た」の字も知らなかった人が、たたらについて語れるようになるよ!

というわけで9月14日(金)。
8月に復活した特急「やくも」で集合場所の安来駅へGO。
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「やくも」始発の岡山駅では結構な雨。
天気しだいでは予定が変更になるので心配しながら寝る。

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大山は雲の中で見えず。

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はじめてJR安来駅の改札を通りました。

このツアー、参加する前は鉄の業界関係者が多いんじゃないかなーと思っていたのですが、集合場所に着いたら意外と女性が多かったのに驚きました。
運営の人曰く、今までは学生さんが多く社会人がその中に混じっているという感じだったらしいのですが、今回は告知が遅れたために社会人が多くなったとのこと。

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↑は帰りに撮った写真ですが、安来駅の隣に日立金属安来工場(ツアー中に何回も話に登場する)があるんですねぇ…
今まで何十回と通っているのに全然気にしてなかった。

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うまく遠景取れなかった最初の見学場所「和鋼博物館」。

なんでこんなもん↑が安来に?と思っていたら、安来はたたらで作った鉄の積出港として栄えた街なんだとか。
安来といえばどじょうすくいしか知らなかったんですが、じつは鉄の町でもあったんですねー。
まずはここでお昼をいただきながらオリエンテーション。

ここは初めて来たのですが展示内容が充実してて驚きました。
今回は博物館の人のピンポイント解説を聞きながら駆け足で中を見せてもらったのですが、もう一回じっくり見に行きたいなー。
日本刀の展示もあったしねw
安来駅から近くて行きやすいのもありがたいです。
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和鋼博物館からは中海とその向こうに境港の街。
地図で見ると↓な感じ。
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安来と境港ってこんな位置関係なんですね。
ちなみに↑の地図の赤丸で囲んである部分、飯梨川の河口なんですが、その地形は上流で砂鉄を取るために削った山の土砂が堆積してできたものだそうです。
製鉄による地形変化が凄まじい…その話も追々出てきます。

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和鋼博物館で玉鋼のストラップを買ってしまった。



次に向かったのは戦国大名の尼子氏の本拠地「月山富田城」。遠景撮り忘れたけど!
月山富田城は今年、日本遺産「出雲國たたら風土記」構成文化財に追加認定されたということで、今回目的地に盛り込まれたそうです。

小雨の中、山の中腹?に登ります。
月山富田城は9月23日に第7回戦国尼子フェスティバル&第25回全国山城サミット安来大会というこれまた楽しそうなイベントが予定されてまして、そのおかげでキレーに整備されてました。
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山中鹿介像の前で解説を聞きます。
今回のツアーで予習するまで全然知らなかった、山陰の麒麟児とかやたらカッコいいキャッチコピーのある山中鹿介さん。
戦中までの修身の教科書に載ってたらしく、ちょい前世代の人には知名度抜群の戦国武将なんだとか。

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山中鹿介像から見た本丸跡。
…けっこう高い…な。
コレ、本丸と他の郭を行き来するのすっごいヤダと思ってしまった現代っ子である。
ホントは本丸跡まで行く予定だったらしいのですが、雨のため中止となりました。
良かったような、残念なような。

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太鼓壇からみた景色。
絶景。つまりそこそこ高い。
こんなトコに石垣もりもり作るとか、昔の人ほうが絶対ハード性能高いと思う今日この頃。

わかりにくいですが写真真ん中らへんに飯梨川が流れていて、この川の流れはもともともう少し写真奥側を流れていたのだとか。
それが洪水で流れが変わってしまい、今でも川底からは昔の町の跡が出てくるとのこと。
で、その洪水の原因が砂鉄を取るために山を削ったからだよね~やっぱし、というお話になってさらに上流部へと移動。

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個人的にこのツアー中で最も来たかった場所のひとつ、念願の金屋子神社の総本社。

鉄に関わる人たちが信仰する神様は何柱かいるのですが、中国地方では金屋子神が主に祀られているようで、現代唯一稼動している日刀保たたらでもこの金屋子神をお祀りしているそうです。
この金屋子神、最初は播磨の国に天降り、そこから白鷺に乗って安来の方まで来て桂の木に舞い降りたところで金屋子神社の宮司のご先祖様と出会い、以来地元の人たちにたたら製鉄の技術を伝えたという伝承があります。
その辺の話は神社の近くにある「金屋子神話民俗館」で詳しく見られるので興味のある方はぜひどうぞ。
ただし金屋子神話民俗館は冬季休館らしいのでご注意ください。

金屋子神社の宮司さんは松江在住ということで今回ご朱印はいただけなかったのですが、金屋子神話民俗館でイイ感じの冊子が買えたので嬉しい。
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金屋子神のご神影が欲しい~と思ってたら叶いました。
どうみてもお稲荷さん(or荼枳尼天)です本当にありがとうございましたw
次は荼枳尼天の御影もゲットしたいなぁ…

金屋子の神様、記紀に記述のないミステリアスな神様なのでどうもいろんな神様とイメージが混ざっている模様。
金屋子神の眷属なら白鷺なのでは?と思ってたのですが、狐が白鷺に乗った金屋子神を先導したという話もあるそうで、狐さんも金屋子神の眷属なんだとか。
そんなわけで、金屋子神社と金屋子神話民俗館も入っている、鉄の道文化圏関連施設には金屋子神の眷属のキツネ↓のオブジェが置いてあってちょっと和みます。
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ツアーの最初にもらったトート。ちょうどいい大きさで便利。
↑のキツネさんがいたら鉄の道文化圏関連施設です。

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ネットで見たところ金屋子神社のご神紋は菱井桁に橘らしいのですが、拝殿の彫刻の上(↑写真の赤矢印)に藤の意匠が描かれていて、これは金屋子の神様が藤好きだからなんだろうか?とか思いながら見てました。

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あと興味深かったのが本殿の千木の先。垂直なんです。
一般的に千木が垂直だと男神、水平だと女神だと言われますが…
金屋子の神様は女神という設定(…)がやや優勢らしいのですが、本殿の千木は垂直だし?
この地方のローカルルールでもあるのか、ここにもまた謎がひとつ。
これを解説してくれた人は宮司さんから「(金屋子神は)男神とも女神とも言ってくれるな」と言われたとか。
言われてみれば確かに、神様の性別を云々すること自体がナンセンスなのかも。

今回は金屋子神社の奥宮には行けなかったので、改めて金屋子神社には参拝したいです。
公共の交通機関で行くのは難易度高そうだけどな!

これにて1日目の予定は終了。
小雨に降られましたが大体予定の場所を回らせてもらえたのでラッキーでした。
この後、比田温泉湯田山荘にて温泉&ご馳走攻めをくらった後、満腹で襲い来る眠気と戦いながらさらにたたらのビデオを見るという拷問ご褒美タイム。
これはタダの観光ツアーではなく、どっちかといえば勉強会ツアーなのでとことん知識を叩き込まれるのである(笑)。

見せてもらったビデオは、昭和に最後のたたら師たちを集めてたたら操業をしたドキュメンタリー映像。
吉田町内にある鉄の歴史博物館(ツアー4日目に行く予定)の、たしか門外不出のビデオだってネットで見たんですが?
(参照:【神仕事】伝説の鉄づくり!奥出雲「たたら製鉄」の奥深すぎる世界
というブツだったのですが、きっと見る時間がないから初日の夜に見せてくれたんだと思う。
裏事情はさておき、ビデオめっちゃよかったです。
ビデオに出てくる村下(むらげ:たたらの技師長)の要四郎さん超カッコいい。あとBGMがドラマチックすぎるw
一見の価値ありです。
そして、じつは4日目にこのビデオに関する衝撃の事実が判明するのですがそれはまた後ほど。

お腹もノーミソもいっぱいになって1日目の夜はバタンキューして寝ました。
つづく。


たたら製鉄の裾野の広さを知るのにちょうどいい本です。
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刀剣乱舞プレイ記録
この記事は自分用の覚え書きです。

刀剣乱舞、プレイ開始から9ヶ月でやっとこ審神者レベル100に到達しました~。
戦績
極短刀:9
極脇差:1
極打刀:1
次はさにレベ200目指してがんばりマース。

今週末はお出かけ予定なので更新はないです。
皆様、良い週末を~。

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西国三十三ヶ所 第十六番札所「清水寺」・第十七番札所「六波羅蜜寺」
8月29日(水)。
この日は平日ですがお休みとって京都市内へ。
せっかくの平日じゃーということで朝イチで清水寺へ。
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観光名所として有名すぎるので、人の少ない朝の時間帯を狙いました。
じつは清水寺、西国三十三所の札所だったんですね…

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清水寺も結構高いところにあるんだなぁ…

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チケット売り場近くにある田村堂。
そういえば清水寺は坂上田村麻呂がお堂を寄進したのが始まりだったっけ。


入ってすぐのトコに南部鉄器の風鈴がたくさん下げられていて、涼しげな音が鳴り響いてました。

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鉄の下駄と錫杖。
これも人が多いときはなかなか触れないんよね…

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清水寺も絶賛修理中でしたが、一応舞台の上には出られました。
向こう側の子安の塔が緑に映える。
そういえば清水寺で本堂に上がってちゃんとお参りするのは初めてだなぁ…

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本堂でお参りしてご朱印をいただく。
清水寺の千手観音は腕を一組、頭の上に掲げていてこれが清水寺形千手観音と呼ばれるもの、と。
御影はそーゆー特徴もわかりやすくて助かるw
せっかくなので地主神社も参拝して、それから奥の院へ。
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舞台がこんなことにw

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奥の院から。
久しぶりに来て、清水寺って絵になるポイントが多いんだなぁと実感しました。
そりゃ人気なハズだわ。

そのあと下に降りていって、音羽の滝の水を味見。
音羽の滝も行列できるので、人が少ないときじゃないとなかなか水をいただく気になりませんからねー。
ひさしぶりに飲んでみましたがするっと飲める感じでした。
あの水でお茶を入れたらおいしいと思う!

参道のお店がそろそろ開き始めるころに清水寺から退散。
20分ほど歩いて六波羅蜜寺へ向かいます。

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途中で六道珍皇寺の前を通りかかる。
ここも面白いお寺だけど今回はパス。

六波羅蜜寺に到着!
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ここは初めての参拝です。
思わず入口のトコで拝観料を払ってしまいましたが、この拝観料は宝物館の拝観料だったらしく、参拝だけならそのまま入ってよかったみたいです。
でもまぁ六波羅蜜寺の宝物館には、教科書に絶対載ってる空也上人像や平清盛像があるので見て損はなし。

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本堂の横には平清盛の塚と、歌舞伎の壇浦兜軍記に出てくる阿古屋さんの塚が。
というか清盛の塚より阿古屋さんの塚の方がデカくね?
ちょうど六波羅蜜寺に来る直前に、NHKで坂東玉三郎が壇浦兜軍記を解説している番組を見たところだったので、阿古屋さんの塚を見て「おおっ」てなりました。

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お参りしてご朱印をいただく。
ここのご本尊は十一面観音なんですねぇ…
空也上人が悪疫退散のために刻んだ仏像ということで、十一面観音はそういう働きもあるんだなぁ。
そして空也上人が醍醐天皇の皇子だということを初めて知った。
知ってるようで知らない事だらけです。

本日の札所巡りはこれで終了。
このあとは京都国立近代美術館へ移動して東山魁夷展を堪能してきました。
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東山魁夷生誕110年ということで久しぶりの大規模な展覧会だそうです。
この前見てきた田中一村も生誕110年だったので、この二人の画家は同い年だったんですね…
田中一村見て、東山魁夷も見て、とこの8月はめちゃめちゃ目が幸せな一月でした。

西国三十三所 9/33


画集と一緒に買ってしまった。
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